こんにちは✨結婚コンシェルジュ ジュリ&マリです!
今日は、11月17日に開催される「snowpeak✖️ジュリ&マリ 出会いの森」についてお話しましょう!
「11月にキャンプなんて😱」
そう思っている方もいるかもしれませんね。
でも、11月は日中も暖かく、デイキャンプであれば気温もそこまで寒いという季節でもありません😊
キャンプとえば最近では、自然の中でゆったり過ごしたいという人が増えて、キャンプ人気が再燃しているみたいですね。
そんな中、都城市に話題「snowpeak」さんが運営するキャンプ場がオープンいたしました。!!
「キャンプってよくわからない」「した事ない」という方もどうぞご安心ください。
snowpeakさんの敷地内はとても綺麗に整備され、テントを貼る意外にもキャビン施設(戸建ての建物)でも宿泊できちゃいます。
だから面倒な準備なく、気軽にキャンプ気分を楽しめちゃうのがGood👍✨なんです😊
興味が湧いたら、少しづつキャンプ道具を揃えて実際にテントを張ってみるって方も多いのが近年のキャンプ人気に繋がっています。
また「キャンプってどんな服装で行けばいいの?」「何を持っていけばいいの?」と悩んでいる人も多いはず。
そこで今回は、そんなあなたへ、キャンプの服装や持ち物について、わかりやすく解説しちゃいます!
なぜキャンプはこんなに人気なの?
キャンプの魅力って、いったいどこにあるんでしょうか?
一般的には次のとおりです。
自然の中でリフレッシュできる
日常から離れて、自然の中で過ごすことで、心身のリフレッシュになります。
仲間との絆を深められる
みんなで協力してテントを張ったり、食事を作ったりする経験は、大切な思い出になります。
新しい自分に出会える
普段しないようなアウトドア活動を通して、自分の新たな一面を発見できるかもしれません。
キャンプの服装って、どんなのがいいの?
キャンプの服装は、季節や天候によって変わってきます。
基本の服装は以下の感じです。
吸汗速乾性のTシャツ: 汗をかいても快適に過ごせます。
長袖シャツ: 日焼け防止や虫よけ対策に。
長ズボン: こちらも日焼け防止や虫よけ対策に。
ハイキングシューズ: 足を保護し、歩きやすいものを選びましょう。
帽子: 日差しよけや保温対策に。
🍂 季節ごとのポイント 🍂
春・秋: 寒暖差が大きいので、重ね着できるものがおすすめです。フリースや薄手のダウンなど、気温に合わせて脱ぎ着できるアイテムがあると便利です。
夏: 紫外線対策が必須です。日焼け止めはもちろん、帽子や長袖の羽織物も用意しましょう。
冬: 防寒対策はしっかりと!ダウンジャケットや厚手のフリースなど、暖かい服装を選びましょう。手袋やマフラーも忘れずに。
今回のイベントは少し肌寒い可能性がありますので、やはりフリースや薄手のダウンを持参された方がいいですね👚
NGな服装💦
露出の多い服装: 虫に刺されやすいので避けましょう。
黒色の服: 虫が寄ってきやすいので注意が必要です。
綿素材の服: 汗を吸っても乾きにくいため、快適に過ごせません。
また今回のデイキャンプでは、スモア体験を楽しんでいただきます。
「スモア」とは、焼いたマシュマロをチョコレートと一緒にクラッカーやビスケットではさんだお菓子です。 美味しくて「おかわり! (some more)」と言ってしまうことから、「スモア(S'more)」と呼ばれています。 「スモア」は、焼きマシュマロをさらに美味しくする工夫です。(引用元:エイワのマシュマロ https://www.eiwamm.co.jp/)
その時の注意点があります!
裾や袖口が広がったデザインのウェアやスカーフやマフラーなど長く垂れ下がるものは外し、炎に接しないように注意しましょう。
同時に、着火しやすい綿・レーヨン素材のウェア・小物は出来るだけ避けるように気を付けましょう。
せっかくのイベントで、お気に入りの洋服に穴が空いてしまっては台無しですもんね💦💦
ジュリ&マリではポンチョの貸し出しを行いますので、安心して下さいね😊
デイキャンプに持っていくべきものは?
基本的に今回のイベントでの参加に際してご準備していただくものはございませんが、一般的なディキャンプに必要なものは、大きく分けて以下の3つがありますから、ご紹介しておきますね😃
基本グッズ
テント:本格的なものから1ポールテントといった可愛らしいものまであります🏕️
マット: デイキャンプだとお昼寝用にあると良いですね😴
調理グッズ
バーナー: 料理をするための熱源です。
鍋やフライパン: 料理をするための道具です。
食器: ご飯を食べるための食器です。
カトラリー: スプーンやフォークなどです。
その他
ランタン: 夜の明かりとして使います(デイキャンプだと不要ですね😅)
懐中電灯: ちょっとした移動に便利です。日中でも暗い時に便利👍
水・飲み物: 十分な量の水分を持っていきましょう。
ゴミ袋: キャンプ場をきれいにするために、ゴミは持ち帰りましょう。
キャンプ初心者さんにおすすめ!
キャンプ初心者さんは、今回のようにまずは日帰りキャンプ(デイキャンプ)や、キャンプ道具のレンタルができるプランから始めてみるのがおすすめです。
snow peakさんはまさにうってつけ⭐️😃⭐️
まとめ
キャンプは、自然の中でリラックスできる素晴らしい体験です。
この記事を参考に、ぜひあなたも素敵なキャンプを楽しんでくださいね!
もし、キャンプの準備で何か困ったことがあれば、いつでも私たちにご相談ください。
ジュリ&マリは、あなたの婚活を応援しています!
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